TRF419X

【組立】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)②~バンパー作成→車重測定~

タミヤのアルファロメオ ジュリアのボディを使い,ウレタンバンパーをセットした.
…このボディは正面衝突のようなクラッシュをすると,バンパーより先にボディ端面がヒットして,
ボディポストへのダメージがでかい…今回の自作車の場合,ボディポスト→ストラットマウント→ロア&アッパーバルクの順に力を受けるので,具合がよろしくない.
…基本クラッシュNGだな.申し訳程度の処置として,ボディポストの固定はアルミネジにして,ヒット時はネジが折れるようにした.

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めでたくバンパーもできて,しれっとダンパーも取り付けたので,車重測定!!
軽量なアウターローターモータと,イーグル模型のLifeとの組み合わせで…929g!!…S寸車両とほぼ同じ重量だわ.

写真にはないけど,前側448gの後ろ側482gだったので,前後荷重比は48:52だった.
これがいいか悪いかは知らないけど,わずかにリア荷重が大きい方が走らせ易い…と聞いたことがあるような.それと,リアモータタイプのハイエンドツーリングが,確かこれくらいの荷重比だったとか.
まあ…知らんけど.
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あとはボディを塗れば,走行可能な状態といえるでしょう.
…というわけで,写真撮影!!

自己満足だけど,結構カッコイイと思おう.
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マスの集中も,前後左右のバランスもよさげ.輪重のアンバランスはほとんどないだろう.
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すべての部品がアッパーデッキよりも下側に搭載されており,TRF419X並みに重心は低い…はず.
(ストラットマウントの分重心高いって??そうだけど,ダンパー長はかなり短いし,Mシャーシとしては「低重心」シャーシの部類でしょう).
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フロント周り.ステアリングワイパーもアルミ製で,ガタはほとんどない.
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リア周り.バッテリー,スパー,アンプが所狭し.マスはだいぶん集中している.
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バッテリーはポリカ板で固定.シャーシの強度に対するアンバランス的な影響は少ないと思われ.何より取り外しが楽よね.
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写真としてはうまく取れなかったけど,リアはほんのわずかなバンプインの設定.
サスマウントを貫通して取り付けられたピロボールの位置をより高くすれば,バンプインが強めの味付けになる.不安定な挙動を感じたら変更しよう.
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シャーシ単体で観ると,…うん,悪くないんじゃないかな?ちゃんとセッティング出せれば走りそう.
4WDにガンベ脚の低重心仕様…走らせ易そう.稼働中の車両で一番走らせ易いTA07-GS(ガンベ脚のS寸)よりホイールベースが長い分,さらに走らせ易いんじゃないかな?あとはボディ次第かね.

【組立】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)①~なんちゃってハイエンドMシャーシ~

部品が一通り揃ったので,のんびりと組み立てを始める.

まずはロアバルク,バッテリーホルダーを緩く取り付け.ついでに前後サスマウントを取り付け.
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アッパーバルク,ダンパーマウント,アッパーデッキを緩く取り付け.
ロアデッキの平面が出ていることを確認して,ネジを本締め付け.

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アッパーバルクを外して,デフとベルトを搭載.
アッパーデッキ非解体で一式搭載できるのがポイント.
ちなみにデフは一番低い位置に固定.
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真横から見るとこんな感じ.意外とスパーの位置も低い.
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センタープーリー周りを拡大するとこんな感じ.
ベルトの取り回しがギリギリで,結構狭苦しいが,ワンベルトだしこんなもんでしょう.
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モーター取り付け!しれっとステアリングワイパーも取り付け.

今回はエンルートのCyclone 2700をチョイス.いつ買ったんだっけ…
モーター単体だとたったの60gだけど,使用感はスポチュンのようなトルク&回転数.
マイルドな特性で非常に扱いやすい.
ピニオンは32T,スパーは86Tでいずれも48P.ギヤ比は4.52.
車体が軽量なのと,タイヤ径が55mmなことを考えれば,こんなもんでしょう.
稼働しているS寸車両もこれくらいのギヤ比だけど,モーターの過熱とは無縁だし,たぶん大丈夫.

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ステアリングワイパーはシングルタイプとし,最近改造したS寸車両と同じく,XV01のアルミワイパーに自作プレートを組み合わせた.アッカーマンを変えたいときは,自作プレートを換装する.
この辺もシャーシ非解体でできるので,整備性は非常に良いはず.
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モーター周りはこんな感じ.…これは単に自分で観てニヤニヤするためだけの写真だわw
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前後サスアームを取り付け!
この辺の見た目が,ハイエンドMシャーシに見えなくもない.
…ハイエンドツーリングのキットなんて買ったことないし,ハイエンドレベルの精度は,当然自作車にはないのだから,当然「なんちゃって」レベル.

ちなみにピッチング剛性はガチガチ,ねじれ剛性も結構硬めだった.
スプリットアッパーデッキのS寸車両より若干硬いかも?
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メカを積んでサーボの位置調整&駆動系の動作確認!
サーボホーンがモータープレートに干渉するところがあったので,そこだけ削った.
駆動系については,ベルトの干渉などのトラブルはなさそう.
TA05ベースのL寸車両と同じく,受信機はバッテリー側に搭載して,
左右の重量バランスに配慮した.たぶん,これでほとんど左右同じ重さになったはず.…後で測ろう.
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あとはダンパーを準備して取り付けて,ボディに合わせたウレタンバンパーを拵えて,
たいやをつければ一応完成.
ボディはタミヤカスタマーに発注した「アルファロメオ ジュリア」に決まり.

…シャーシ側でこれだけ低重心にこだわった設計&思い切り軽量化したのに,
そんな重心の高いボディでいいのか!?という疑問は,なくもない.
でも,かわいいボディで緩く走りたいし,練習用のライドのボディも一つ手元にあるし,まあ何とかなるでしょう.

ちなみに個人的にかわいい…とは…
S寸=アルピーヌまたはミニクーパー(入手できん)
M寸=アルファロメオまたはスイフト
L寸=ビートル

…さて,ここで時間切れ…完成はもう少し先だな.

【製作】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)⑥

部品を切り出した!部品点数は多くないけど,結構大変だった…
フロントバンパー取り付け部はt3のポリカ板とt3のジュラルミン板で作成,
バッテリーストッパーは2のポリカ板,ロアデッキとバッテリーホルダー,前後ストラットアームはt2.5のカーボン板,他はt2のカーボン板で切り出した.

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部品を仮組した.
すべての部品において,ネジは全く引っ掛かりなくスルスル挿入っていった.
…加工が上手くいったようで一安心.

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真横から見るとこんな感じ.スパーとデフの取り付け位置はかなり低い.
代わりにベルトに曲げ箇所が多いけど,センタープーリーを22Tの大径にしたせいか,そこまで駆動は重くない.
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バッテリーを放り込むとこんな感じ.…ぴったり!!
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スパーとバッテリーのクリアランスはおおよそ2mm…ほぼ設計通り.これまでの自作車両で,一番バッテリーをセンターに寄せられた.
写真のように540モーターを使うならメリットはあまりないけど,小型軽量のアウターローターモーターで走るなら,バッテリーが圧倒的に最大の重量物になるので,たぶんこんなレイアウトが良いと思われ.まあ…知らんけど.
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ここまで来たら,あとは方眼紙をはがして,カーボン板の端面処理をして,どんどん組むだけ.
形になってくると,やっぱ嬉しいもんだ.

【製作】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)⑤

ロアデッキのデフ周りとスパー周りをくり抜いた.
フライス盤があれば楽だろうけど,そんなものはないので,
ミニ四駆のボディの肉抜きよろしく,「ひたすら穴あけ,くり抜き→鑢掛け」で加工した.
メッチャ疲れた…orz
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これでバルクとモータープレートが取り付けられるようになったので,
仮組してみた.どうやら,ベルトは693mmのモノが良いみたい.
699mmでも装着できそうだけど,ベルトが伸びてしまった時のテンションの調整シロがほとんどない.…うん,693mmを採用.

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ドライブトレイン周りを見ても,干渉とかは大丈夫そう.
取り付けの渋いところもなさそうだし,加工は成功したと見ていいかな.

あとは部品を切り出したら組み立てができそう.ゴールが見えてきた.
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【製作】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)④

メインシャーシの製作に着手!

まずはポリカ型を作成.方眼紙をポリカ板に貼って,片側に穴あけ.
で,別のポリカ板に転写.いつも通り,左右対称が保証されたメインの型を作る.

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カーボン板に方眼紙を貼って,ケガキ.輪郭と穴あけ位置を描いて,
ポリカ型を使って穴あけ!
これも数年ぶりの作業だけど,これで10台目のシャーシ製作…無駄に慣れている.
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ロアバルクを仮組.取り付けに渋さは全くなく,
なんの引っ掛かりもなくネジがスルスル挿入っていく.位置決めはうまくいってそう.
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アッパーデッキを仮組.これも取り付けの渋さは全くない.
メインシャーシの穴あけ位置決めは成功!
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後は輪郭を赤ペンでなぞって,切り出すだけだ.
ロアデッキはデフやスパー取り付け部をくりぬく箇所があって面倒だが…
少しずつ形が見えてくると,ワクワクするわ…!
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