TA05

【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)⑥

TA05ベースは,ベルトを手配できたので,仮組を進めている.
前側363mm,後ろ側291mmのベルトでFix.
180405_TA05ML_01

左前から見てみる.…いい感じ(自己満足).
180405_TA05ML_02

左後ろから見てみる.これもいい感じ(自己満足…).シンプルな構造で,競技用のハイエンドカーみたい.
180405_TA05ML_03

ベルトやバルクとの干渉の有無を見るために,ステアリングリンクも仮組した.
…意外と,ロッドとバルクとの干渉が厳しい…ワイパーはM05用Optionのアルミワイパー流用だが,リンクはピロボールの取り付け位置を若干変更したうえで再製作が必要かも.
180405_TA05ML_04

横から見て気付くのは,TA05ベース車がやたら低重心設計なことだ.スパーの取り付け位置はシャーシ底面から19mm(TA07ベースは27mm).スパーと前後のギヤデフプーリ(写真はボールデフだったりするが)の取り付け位置が同じ高さなわけか…
同じくシャーシ底面から見たアッパーデッキ取り付け位置は,前後のデッキは23mm,中央(スパーを跨ぎ,かつバッテリーホルダーを兼ねるデッキ)は25mm…ハイエンドカーかそれ以下に低い…
果たして低重心のTA05ベースと,バッテリーとモーターをよりセンターに寄せたTA07ベース…どちらが走らせ易いのかしら…まあ…シャーシ側を頑張って低重心化させても,乗せるボディは腰高のフォルクスワーゲンビートルなわけだけどさ.

180405_TA05ML_05


思いもがけず,連休後に製作の時間が取れることになった.5月中に2台とも完成させたい.
また,TA05ベースは,スクエアのアルミバルクも手に入れた.
スパー→TA05ver2,バルク→スクエアTA05VDF,デフ→TA06ボールデフ@37Tプーリ,サスアーム→ガンベイド…もはや訳の分からんシャーシだけど…まあいいよね.アルミバルクは…試運転して一定水準以上走ることが出来るようにセットが出てから導入した方がいいかも.高かったし,もう手に入らないし.
しかしまあ…タイトル画像のシャーシも,今やすべて非稼働か…更新しないといかんな…

【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)④

TA05ベースも同時に切り出したので,同様に仮組.

まずはモーター&スパーマウントから.
180317TA05_02
180317TA05_01

垂直も出てるし,悪くない精度だ.

メインシャーシ,アッパーデッキ,バルクを仮組.
これも取り付けが渋い部品はなく,穴あけの位置決めは成功したと言っていい.
180317TA05_03
180317TA05_04
180317TA05_05

まだベルトが手元にないので,今日はここまで.
あと仮組で確認したいのは,ベルトとアッパーデッキとの干渉.設計ではこれもギリギリ大丈夫のはず(抜け漏れに気付いたのは昨日のこと,ベルトとの干渉を防ぐようにアッパーデッキの形状を変更して作ったけど…どうなるやら)
それと,ステアワイパーとバルク・ベルトとの干渉.これも心配になってきた.

めいいっぱい好きなように時間を使えるのは今日まで.
あとはゆっくり仮組・本組か…



【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)②

手配したベルトが届いた.687~699mmのベルトが使用可能なように設計したが,実際ベルトを仮組してみると,ほぼ設計通りで安心した.走らせてからの「ベルトの伸び」も考えると,693mmの長さのベルトが良さげ(運よく手に入る寸法だし).RIMG1086


真横から見てみる.ベルト同士のクリアランスが一番厳しいのは,プーリーとシャーシ底面直上の箇所,設計通り3mm.ベルトが多少たわんだりしても,ギヤデフプーリーにかなり近い箇所なので,まあ干渉することはないだろう.よし干渉するなら,プーリーの取り付け位置を高くして作り直せばいい.
RIMG1089

スパーとモーターを仮組.実際は小型アウターロータモーターを使う予定だけど.これも問題なさげ.モーター取り付け用ねじとベルトとのクリアランスが厳しいけど,低頭ネジを使えばほぼ大丈夫そう.この写真ではモーターシャフト(ピニオン)とベルトが干渉するけど,実際はシャーシ中央にベルトテンショナーを追加するので,これも問題なし.一番の懸念事項が潰せたので,あとは機械的に部品を切り出すだけだ.…いや,ステアリングワイパーとベルトとの干渉は確認しておくべきかな.

RIMG1091

TA05ベース車も,バルクの採寸(ポリカ型作製)を終えた.サスマウント取り付け位置はTA07ベース車と共通なので,ポリカ型もあとは機械的に作れる.
…神経を使う位置決め作業はクリアしたので,サクサク作ればよい段階にこぎつけた.土曜までに自作部品を一気に作って,来週以降はのんびりと部品を揃え,空き時間を見つけて車両をくみ上げればいいかな.



【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)①

超特急で製作。すでにフラフラだ…

まずは一番面倒なモーターマウントから。
TA07ベース車のモーターマウントは3mm厚のジュラルミン板を切り出して作った。
サクサク削れるので、普通のアルミより加工しやすい。
180314TA07モーターマウント01

まだ切り出していないメインシャーシに仮組。ほぼほぼぴったり。
180314TA07モーターマウント02

今回の工夫として、純正のTA07と比べて、スパーを反転させて用いている。
つまり、モーターとスパーの間にプーリーがあるレイアウトだ。このレイアウトは、スパー固定用のネジが外側に来るので、シャーシ非解体で当該ネジにアクセスできる。かなり気軽にスパー交換ができる。

180314TA07モーターマウント03

それと、バッテリーをシャーシセンターギリギリまで寄せることが出来る。
540タイプモーター&LiFeバッテリーの組み合わせだと、バッテリー側がむしろ軽いのであまりメリットを感じなそうだが、今回のシャーシは軽量なアウターロータモータの使用をメインに考えているので、最重量物であるバッテリーをセンターに寄せることの意味は大きい。…気がしている。うん、見た目がスリムになるからいいじゃないか、というのが本音。
180314TA07モーターマウント04


ついでにTA05ベース車のモーターマウントも自作。
こちらはアルミアングルを切り出して製作した。ジュラルミンとは違って材料が柔らかいので、加工はむしろしにくいのだが(キリコが粘るから)、強度としては問題ないだろう。
180314TA05モーターマウント01
180314TA05モーターマウント00

TA05ベースの低重心コンセプトなんて、今更珍しさも何もないと思うけど、大量にそろえてしまった予備品の部品を見ると、やっぱりつくらなきゃと思う。時間がない…

【構想】自作Mシャーシ(4WD,L寸)⑧

サスアームのレバー比に関する考察を行った結果,設計方針にも変更が生じた.「走らせ易い」「省メンテ」のコンセプトに従って仕様を固めた(図面は後日アップ).

・メインシャーシ→カーボン板のダブルデッキ
・モータープレート→自作
・駆動系(スパー&プーリー)→TA05ver2
・前後バルク→TA05
・サスアーム→ガンベイド脚(ストラットサス)
・キングピンガイド用アッパーデッキ→自作(キングピンの摺動とスプリングの復元力を受ける)
・ダンパーマウント→自作(リヤ側はボディポストの固定を兼ねる)
・ダンパー系→CVAスーパーミニ
・ステアリングワイパー→M05Optionのアルミ製ワイパー

図面を描いてて思うのは,TA05のバルクを使用するせいか,重心がやたら低い.レイアウトも結果的にはハイエンドツーリングそっくり(別な言い方をするなら,「つまらない」レイアウト).決してスピードを求めている訳じゃないが,ポテンシャルとしては相当に高そうな車だ…
本当はTA07系の部品で設計して,向こう10年くらいの部品供給に不安がない自作車にした方がよいのだろうけど,どうもTA07のバルクでは設計が難しい.まあ,ワンベルトのTA07の方が,ベルトのテンションやらスパーの交換やら,メンテ性には優れる気がしてならないのだが.
ギャラリー
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