Mシャーシ

【製作】自作Mシャーシ②(MR,M・L寸)

切り出したメインシャーシとギヤケース類を仮組した.
メインシャーシはギヤケース取り付け位置以外肉抜きが一切ない構造.製作が楽で助かる.
アッパーデッキは前後2分割,前側のシャーシガードは3mm厚のジュラルミン板,前端の小部品(バンパーの取り付けを兼ねる)は2mm厚のポリカ板で製作した.構造はいたってシンプルで,剛性はかなりのもの.

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アッパーデッキとギヤケースのジョイントの取り付けが渋い.穴あけ精度が0.2~0.3mm程度ずれているのだろうか…でも組んでみると,ゆがみは確認できない…ちょっと気持ち悪い.この部品だけなら再製作すればいい気もする.ざっと+1時間くらいか.

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部品の再製作が出来るのは,次は1月の予定.今は製作済みの部品をどんどん組んで,不具合を洗い出した方が得策かもしれない.

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【製作】自作Mシャーシ①(MR,M・L寸)

製作に取り掛かった.家に一人でいられる限られた時間で,一気に作る.
今回は5日ほど一人の時間があったので,急ピッチで製作した.

一番難しいのはモータープレートだ.
3mm厚のジュラルミン板に穴あけを施し,モーター取り付け位置,スパー取り付け位置をそれぞれ直径13mm程度まで,半ドリーマで広げる.しかしジュラルミン板は普通のアルミ板よりもキリコが固めで,むしろ加工しやすい.
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穴あけが済んだら,バンドソーで切り出し.
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ギヤケースと合わせて仮組.加工精度に問題なさそうなら,カーボン板から別途切り出したメインシャーシと組み付ける.ちなみにモーター中心と取り付けねじの部分が半円状になっているのは,軽量化の観点というよりは加工しやすさを優先したためだ.卓上フライスでもあれば,もっと加工自由度は上がるだろうが,そこまで投資できない.

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【構想】自作Mシャーシ⑧(MR,M・L寸)

詳細設計に見直しを加えた.

具体的には,サーボをシャーシ中央に配置し,Mシャーシ用ステアリングワイパーを使用する.
これにより,マスの集中配置と,後輪への重量配分の増加を狙うことにした.
結果,シャーシ前端~中央部の構造は大幅見直しになったわけだが…修正前のダイレクトステアのバージョンよりも低重心になり,うまく行けば,軽量アウターロータモータでもそこそこ走るかも.

…一応,図面に誤りがないか見直しをしたうえで,これを最終バージョンとしたい.
図面は…気が向いたらあとでアップしよう…

【構想】自作Mシャーシ⑦(MR,M・L寸)

詳細設計が固まって,一応の設計図らしきものが完成した.

コンセプトはこれまで記載してきた通りで,ラフ設計図を見ながら,穴あけ位置や寸法等を細かく詰めた図面が出来た.追加で描いたのは,フォルクスワーゲンビートルのボディラインに合わせたウレタンバンパーの形状くらいかな.

あとは,モータープレートの形状を小変更したくらいか.今回はこれをFF03のギヤケースに合わせて製作することになり,手持ちの設備と自分のスキルを鑑みると,この部品の製作難易度が異様に高い.

あとやるべきことがあるとすれば,サーボあたりのアッカーマンの設計かな.なにも考えなければ,タミヤのサーボセイバーをそのまま使えばいいけど,アッカーマンを変更するなら,サーボセーバーに取り付ける冶具を追加で作る必要があり,これはリンクの軌跡を考えた設計が必要だろうな.まあ,自作RR車でいくつか作ってあるので,エイヤで流用してもいいけど.

それにしても,後輪駆動車は設計が楽で,製作する部品がA3一枚にすべて描けるから楽だ.ギヤケース,モーター,バッテリーの重量物が車両後半部に集約されたレイアウトは,やっぱりカッコイイ.走らせ易いかは別として.
いつも通りのポリカ型を11月に集中製作,シャシそのものは,早くて1月に集中製作かな.ちゃんと作れるといいけど...
171022詳細設計01

【構想】自作Mシャーシ⑥(MR,M・L寸)

MR車のラフ設計とコンセプトが概ね固まった.
設計していて気付いたけど,一番最初に自作したのもMR車だった.あれからいくつかシャーシを設計して,どれだけのものが作れるようになったのだろう…そういう意味では自分の成長が見られるかもしれない.

コンセプト:原点回帰
・L寸ベースの設計(M寸には変更可能)
・540サイズブラシモーター前提(リヤトラクションと低重心化のため)

まず「巻き」の原因になるリヤのトラクション不足は,単純にリヤ荷重を稼ぐしかない.モーターはリヤ寄りミッドシップなので,540サイズの重いモーターの方が良い(単にアウターロータ用のモーターアダプタが足りず,追加製作の予算は厳しい…).
ブレーキ時のフロントへの荷重移動とリヤトラクション抜けを物理的に考察すると,考えてみればホイールベースが長く,重心が低いほど荷重移動が少ない(トラクション抜けが起きにくい).シャーシが軽いほど,ボディ込での重心は高くなるので,シャーシが軽すぎるとリヤのトラクション抜けがしやすい.
となると,モーターは540サイズの方が走らせ易い可能性が高い.
まあ,一番最初に作ったシャーシもMR車で540サイズモーターだったから,原点回帰っぽくていいかなと.

ところで,FF03のギヤ周りの部品を追加発注していたけど,FF03そのものがマイナーで7年前?のシャーシなので,メーカサイドとしても再製作の予定がない部品もあるそうな.買えるものは買った方がいいな…

171007ラフ設計図
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