ガンベイド

【製作】自作Mシャーシ(4WD,S寸・改)④

TA07ベースのS寸4WD車も,いよいよ仕上げだ.
まず,バッテリー側に受信機を据え付けるため,配線回しに一工夫.
ピン端子にクリップの切れ端をはんだ付けして…

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エポキシで固めて受信機に設置.これで,受信機にコネクタを接続する箇所を省スペースにできる.
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受信機はバッテリーの後ろの狭いスペースに設置した.大電流が流れるバッテリーに近接していることは,もしかしたら危ないのかもしれないけど,経験上暴走したことはないし,良しとしよう.だめならサーボの上にでも貼り付けることにする.
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ダンパーマウント,バンパーを取り付けて…一応…完成!
やはりS寸だと「Mシャーシ作ってるぜ!」的な謎の満足感がある...
また,TRF419xのアルミバルクを使ったせいか,見た目がハイエンドっぽい.…贅沢なことだ.
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上から見ると…スリム!個人的には設計に大満足.
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TA07ベース4WD車(L寸)のときは,デフの取り付け位置が高くてドライブシャフトが「ハノ字」になっていたが,今回はデフの取り付け位置がギリギリまで低いので,ほぼまっすぐに見える.これもお気に入り.
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気になる車重は…920g!!も少し軽くなるかとも思ったけど,アルミバルクに,ステンレスねじを多用したこともあるので…まあこんなものか.
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予備品入手が困難なTRF419xのバルクを使ってることや,そもそもS寸で荷重移動が急峻で運転が難しいことが推定されることから,基本ローギヤードでゆっくり走らせることとする.今週末にでも試運転に行きますかね.ちゃんと走るといいな…!

その後TamTamで試運転を行った.ピーキーでどうにもリヤのグリップが流れ気味…
リヤのバネが柔らかすぎたので一段階固くし,荷重移動による姿勢変化を穏やかにするため,フロントのダンパーも少し硬めに変更した(CVA一つ穴+1000番).また,ダントツで走らせ易いTA05ベース車(L寸)と同じセッティングとするべく,リヤにボールデフを入れて,トーインとネガティブキャンバーをだいぶきつめにして安定方向に振った.結果,まあまあ走らせやくなったと思う(ホイールベースが短い分,高速安定性が劣るのは仕方ない).あとはドライバーの腕的にスピードを上げるとコントロールできなくなるが…それは多分に練習不足,というところだろう.全体的にはいい車が出来た…と思う!

【製作】自作Mシャーシ(4WD,S寸・改)③

いよいよ大詰め.どんどん組んでいく.

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アライメント調整はまだしていない.とりあえず部品を組んで,干渉等がないか確認する.
ほとんどの部品は,取り付けが渋いこともなく,これまでの自作車の中では一番加工精度がよさそう.
ただし,ダンパーステーのみ再設計・製作が必要そうorz
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自己満足shot!!
前作同様,一番こだわったベルトの取回し.S寸に放り込むにあたり,本当にギリギリの綱渡り設計…
ただ,シャーシ非解体でのスパー交換も,低重心も実現できて,個人的には大満足…!
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【製作】自作Mシャーシ(4WD,S寸・改)②

”低重心化”にこだわりたいと思ったので,モータープレートを作り直した.
スパー,テンションプーリともに取り付け位置を下げた.
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ベルトの取回しを確認するとこんな感じ.…低い!低重心にこだわったTA05ベース車とほとんど同じレベルにまでできたと思う.この辺はTRF419xのバルクを用いた最大の恩恵だろう.さすがハイエンド…
ベルトの曲げが多いので,駆動抵抗が大きいだろうと予想していたけど,意外とそんなに駆動は重くなさそう.嬉しい誤算だ.
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【製作】自作Mシャーシ(4WD,S寸・改)①

超特急で製作.
まずはポリカ型を丁寧に作る.これだけで1週間近くかかる…

出来上がった型にバルクを仮組する.取り付けの渋さや,組付けた状態で型にゆがみがなければ合格.この型でもって,カーボン板に穴あけしていく.
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切り出したシャーシ.まずは仮組用に,メインシャーシ,アッパーデッキ(前後),テンショナーのみ切り出す.
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今回もモータープレートをジュラルミンの板で自作.これを作るのもだいぶん慣れた.
今回は,前作のTA07ベース車(L寸)より,スパー取り付け位置を3mm,テンションプーリの取り付け位置を1mm低くして低重心化を図っている.
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まずは主要部品の仮組.取り付けに渋いところは全くない.加工精度としては成功といってよいだろう.それと,設計にこだわった通り,本作もアッパーデッキを組付けた状態でベルトの脱着ができる.本組する際も,この手順で作る.
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ついで,デフプーリとベルトを取り付け.今回のベルトは660mmをチョイス.これもほぼ設計通り.
取り付けた状態で妙な干渉がないか確認する.とりあえず大丈夫そう.
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真横から見てみる.ベルト同士の干渉もとくにはなし.ただ,この感じなら,スパーもテンションプーリも,あと2~3mmくらい低く取り付けても大丈夫だったかも.まあ,材料も予算ももうないし,あまりギリギリを攻めた設計もろくなことがないので,とりあえず良しとしようか.
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【構想】自作Mシャーシ(4WD,S寸・改)②

着想から一気に図面を描いた.

今回は先日作ったTA07ベース車(L寸)とほぼ同様のコンセプトに則って設計した.違うのは,TRF419xのバルクを使うことで,より低重心に振ったこと.

設計上のこだわりもほとんど前作踏襲だ.
<メンテナンス性を向上させるために>
・シャーシ非解体でスパーを交換できる構造とすること
・アッパーデッキ非分解でベルトを交換できること.
<走らせ易くするために>
・TRF419xのバルクを使用して,なるべく低重心なシャーシとすること
・脚周りはガンベイドのストラットサスとすること(バネ下質量&スクラブ半径低減)

おかげで,アッパーデッキ,デフはTA07ベース車に比べて3~4mm低い位置に搭載できた.
これで,低重心にこだわったTA05ベース車と同等程度の低重心にできるはず..
代わりにベルトの曲げが多くなり,伝達効率が低くなりそう(燃費悪そう).ただし,そもそもS寸で荷重移動が急峻なので,運転が難しいだろうし,何よりS寸ボディの供給がいつまで続くかもわからん.当面はローギヤードでゆっくり走らせることにしたいので,伝達効率云々はあまり問題じゃないかもしれない.

180723_図面

製作期間はこれから2週間,予備シャーシも含めて一気に作り上げる!
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