自作Mシャーシ(4WD, L寸)

【改造】自作Mシャーシ(4WD,ガンベ脚)④

TA05ベース車両(L寸)は,腰高のフォルクスワーゲンボディで遊ぼうと思うので,アウターローターモーターの超軽量仕様だと転びやすい…ということで,パワーソースを通常の540タイプに換装した.

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G-ForceのLifeバッテリーと,GTチューンモーター!
これでも当方の手に余るスピードだろう(運転技能は察し…)

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ところで,この状態でバランスウェイトも何もないけど,左右の重量バランスはかなり良い

右側…
 バッテリー(G-ForceのLife)…210g
 受信機(Futaba)…10g

左側…
 アンプ…30g
 モーター&アダプタ…160g
 サーボ…30g

…重さだけで言えばドンピシャだ.
しかしまあ…EagleのLifeって軽かったんだな…150gくらいしかなかったはず…

あとは…写真からは見えないけど,フロントのストラットアームの穴決め精度(キングピンのボールホルダーを固定する直径9mmの穴)が悪いので,これだけ再製作が必要.
手持ちのカーボン板がないが,廃車済みTA05ベースS寸シャーシの予備シャーシが出てきたので,これから切り出そう.

【改造】自作Mシャーシ(4WD,ガンベ脚)③

「ベルトのセンタープーリを18T→22Tに変更して,燃費を良くしたいぜ!ふっふー♪」と思って,スクウェアのSTA-222を発注した.とりあえず流通在庫があったらしく,無事に手に入った.

ここで,センタープーリーの直径が大きくなるということは,ベルトも少し長めのものを手配しないといけない.

L寸(TA05ベース)車両のベルトは,リア291mm,フロント363㎜…3mm/Tなので,前後とも6mmは長いベルトが欲しい…のだが…
三ツ星ベルトのSTSベルトは,なんと297㎜のラインナップがない!291mmの次は300mm…orz
あわてず騒がず…バンドー化学でも同形式のベルトを扱っており,そちらは297mmでも発注できたので,とりあえず取り寄せてみた.
が…

………バンドー化学のベルトは,三ツ星のベルトよりわずかに分厚く,硬い…
………ので,燃費が悪くなりそう…

こうなると,三ツ星ベルトで入手可能なベルト長さでもって,モータープレートを再製作するしかない.そんな時間も工数も,今はないな.ということで,TA05ベース車両は,センタープーリーの換装をあきらめることにした.

TA07ベース車両のベルト長は現状663mmであるので,22Tのプーリーに換装するなら669か672mmのベルトがあればよさげ…運よく672mmは三ツ星製が手に入る.それにカウンタープーリーはもちろん,TRF419xバルクを使っており,ベルトテンションアダプタも前後搭載されているので,比較的ベルト長さの自由度は高い.
とりあえず,TA07ベース車両のプーリー&ベルト換装だけ進めることにした.

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…こんな感じ.流石ワンベルト,ベルトの曲がり箇所が多いのでパッと見転がり抵抗が大きそうに見える.…が,22Tのセンタープーリに200deg程度ベルトが巻き付いており,ベルトテンションを抑え目にしても全然歯飛びしないだろう.いい感じにベルトテンションを調整すると,かなり転がり抵抗は小さくなった.TA05同等か,それより良さげ??
運転時のベルトの暴れだけ心配だけど,ベアリングタイプのテンションプーリーもシャーシセンターあたりに2つあるので,大丈夫と思いたい…!

【改造】自作Mシャーシ(4WD,ガンベ脚)①

4年ぶり?にラジコン熱が復活してきた.世の中,M08が出て,TA08が出て,シミズ金型のタイヤが手に入らなくなって,軽量で重宝していたイーグル模型のLifeバッテリーが手に入らなくなって,M05のアルミステアリングワイパーが入手できなくなって,TRFのOリングやらMシャーシ用のSグリップが仕様変更?になっていて…浦島太郎状態だわ.いやはや.
で,前に作った自作車を引っ張り出して,気になるところを改造することにした.

<4WD,S寸・改>
ガンベ脚,TA07のパワートレイン,TRF419xのバルク,ただしモーターマウントは自作という車両.ステアリングワイパーもt3のジュラルミン板で自作したが,ガタが多い…ので,これを改造!!
XV-01のアルミステアリングアームを使い,カーボン板で部品を追加して仕上げる作戦で.

<4WD,L寸>
ガンベ脚,TA05のパワートレイン,TA05のバルク,ただしモーターマウントは自作.センタープーリーが18Tだが,運よく22Tのブツが手に入りそうなので,換装する.きっと大径の方が燃費良くなるよね.

というわけで作業に着手!ああ,工作って楽しい…

…追伸.本当はM寸の4WD車も作りたい.予備品をと思って大量にストックしたTA05のバルク,デフが勿体ないので,これを使ってさ.
お蔵入りしたDDのMシャーシも作りたい.でも新車を作るには時間もお金も相当にかかるからなあ…

【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)⑩(終)

TA07ベース車もメカ類を積んでバンパーを搭載して,一応完成した…!
メカの取回しまで楽だった.とりあえず,当初の「とにかくメンテが楽な車」というのは,達成できたのだと思う.
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純正のTA07と比べて,スパー(駆動プーリ)を反転させたレイアウトで,ギリギリまでバッテリーがセンターに寄っている.アウターローターモータにロープロサーボで,スリム.TA05ベース車に比べても,わずかにスリムだ.
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高さでいうと…アッパーデッキやスパーの取り付け位置が高い.まあ,でも十分低重心に見える.写真では見えないけど,デフの搭載位置がTA05ベース車よりも2mmちょい高い.これがどれだけ走りに影響するかはわからないけど.
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ダンパーのみCVAスーパーミニなのも,TA05ベース車と同じ.
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気になる車重は…921g!!…思った以上に軽い.TA05ベース車より20gも軽い…この差はどこから来るのだろう…シャーシはほぼ同じ面積で,メカ類は同じなので…バルクが軽いのか…
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TA05ベース車(右)とTA07ベース車(左).また2台も作ってしまった.いつ試運転できるだろう…よし試運転したとして,その後月に1度も走らせられないな…
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5月13日ラジ天にて,思い切って試運転を実施した.「よく曲がるし巻かない」という意味では,これまでの自作車の中で一番運転しやすい.前後スルスルのギヤデフTA07ベース車よりは,前後ボールデフのTA05ベース車の方が運転しやすかった気がする.ただ,時間がたつにつれタイヤのグリップがあがり(上級者クラスのグリップ剤の影響か…),オーバースピードで簡単に横転するようになった.まあ,重心が高いワーゲンボディだからある程度は仕方ない.フロントリバウンドはほとんどゼロにしているので,こうなるとタイヤのグリップを落とすか,トーアウトきつめにして十分減速するか,かなあ…後日Tamtaで試運転を実施した.こちらのコースの方がコンパクトでグリップも低めだった.TA05ベースはとても走らせ易かった.…スピードオーバーにさえ気を付ければ.いかんせんドライバーが下手すぎるorz…TA07ベースはフロントをダイレクトカップリングに換装したけど,舵を切った方向にグイグイ引っ張られるのか,ハンドリングがシビア過ぎて扱いづらかった.セッティングが固まってないところで,クラッシュでナックルのキングピン付け根部分が折れてしまった.まあ,自作部品が無事だから新品補充すればいいだけだが.
いずれにせよ,シャーシ側に余裕がありそうで,気楽に走らせるにはいい車が出来たんだと思おう.

「メンテしやすい4WDのL寸の自作車があればいいんじゃね」なんて構想から始まった今回の製作.ガンベ脚を使ってみたり,TA05ベースで設計が終わった直後にTA07ベース車の構想を得たり,TA05ベース車の設計図がもったいないから両方作ってみたり…迷走しまくった3か月だった.結果は…まあ,いい車が出来たと思いたい.今度こそ,しばらく新しい自作車を作ることはないだろう.これまで作った自作シャーシも飽和気味だし,維持しきれない(S寸の自作車は4WD車を残してほぼ解体,非稼働だし).頻度はわからないけど,L寸の自作車をメインに,フラッと走らせて楽しみたい.

【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)⑨

TA05ベース車を一気にくみ上げた.予備品,追加部品の製作がいくつか必要だけど,とりあえず…完成だ!ウレタンバンパーもワーゲンボディに合わせて作成して組みつけた.構想から3か月,意外と短期間での製作だったな…

取りあえず写真撮影.ちなみに,KV3350のアウターローターモータにギヤ比4.2:1なので,LiFeバッテリー&直径55mmの小径タイヤとはいえ,自分には扱いきれないほどの最高速が出そうな予感.まずは送信機側で最高速を抑えるか…
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L寸で低重心コンセプト…見た目はハイエンドツーリングに見えなくもない.
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上からみた写真.バッテリーは後輪に寄せて,バッテリー側に受信機を設置.アンプ,アウターローターモータ,サーボをそれぞれなるべく密集させて配置,マスの集中と,前後輪(左右とも)の重心バランスに留意した.前後重量比は45:55程度,左右のアンバランスはほとんどない(はず).
ただし,昨年製作したFF03ベースのMR車(L寸)に比べて,ウレタンバンパーが小さくなってしまった.衝突には注意したい.特に前輪をぶつけると,フロントストラットのアッパーデッキあたりが吹き飛びそう…これは出来れば予備品を作っておきたいところだ.
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TA05ベースで,スパーもアッパーデッキもギリギリまで低い.ここまでくると,ストラットのキングピンをガイドするアッパーデッキの高さが却って気になる…ような気分.
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今回は,これまで作ってきた自作車の中でも初めてガンベイドのストラットサスを流用した.バネは純正品を使い,ダンパーのみ,これまでの自作車との部品の共通化のため,CVAスーパーミニを使用.
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気になる車重は…ボディなしで940g.ギヤデフに比べれば若干軽量なTA06フロント用ボールデフを前後に装備したとはいえ,同じメカ構成のTA05ベース車(S寸)も940gだったな…モーターマウントの自作や,アッパーデッキの構造の見直しetcで,意外と軽い.
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近日中にTA07ベース車を完成させなくては…普段使いなら明らかにTA07ベース車の方がよさそうだけど(メンテがとても楽なように設計したし)…明らかにTA05ベース車の方が走りそうなんだよなあ…
ギャラリー
  • 【組立】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)②~バンパー作成→車重測定~
  • 【組立】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)②~バンパー作成→車重測定~
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