製作手順の中でもすでに詳細設計の段階にある自作Mシャーシ(4WD).今回はダンパーステーの設計を行った.

まず使用するサスアームは「タミヤMシャーシ脚」か「Yeah Racing製ロングサスアーム」である.ダンパー取り付けのジオメトリは両者同じなので,これら共通で設計できる.
前作の自作Mシャーシ(RR)はレバー比1で,考えうる限りサスペンションを柔らかくしないといけなかったが,今回はレバー比を大きく取れるのでより固いサスペンションを使える.つまりサスペンション(ダンパー)を短くできると考え,50 mmで設計した(RR車の時は52 mm)

フロントはなるべくサスペンションを寝かせて配置しないと,「サスストロークの奥で柔らかくなるタミヤM脚」なる悪癖を出すので,ぎりぎりまで寝かせて配置した.見た目は寝ているが,ダンパーの取り付け角度は80度程度,全然寝てない.

160918ダンパーステーF

リアの設計はもっと適当だが,ボディマウントの取り付け位置をぎりぎり低くできるようにした.トレードオフとして,ダンパー取り付け位置は3通りしか選べない.まあ,取り付け位置が走りに与える影響は,少なくとも自分にはわからないんだが...

160918ダンパーステーR

これで4WD車の設計も,一応は全て終了した.
あとは材料と工具を揃えて作るだけ.まずはカーボン板を購入しないといけないな.