ストレスがたまるとラジコンを自作したくなる.まあ,しょうもない話だ.嫌なことを忘れるなら,趣味に没頭するのが自分も家庭も平和というものだ.

さて,1月に自作Mシャーシの試運転を行った.コンクリート路面,グリップ剤なし,真冬という,とても走らせにくいコンディションではあったが.
ドライバーの腕はさておき(ぶつけないで走らせられるレベルにはなったかな…)超絶短いタミヤM脚&S寸ながら,なかなか走りやすかった自作4WD車,ミッドシップリヤ駆動ながらL寸&低重心コンセプトでスピンも巻きもほぼなく走った自作MR車…とくにL寸はワーゲンビートルボディだったけど,これが形状がいいのか,衝突しても全然割れない.これはありがたい.

さて,試運転をしていて思ったのは,自作4WD車は走らせ易いけれども,TA05verベースでメンテナンスがとても面倒ということ.とくにスパー交換=全バラシみたいな構造は本当に辛い.サーボ交換も面倒.S寸サイズに放り込むにあたってメンテ性を度外視したのがいけなかったorz
もう一つは,やっぱりL寸は走らせ易いということ.リヤ駆動,バッテリ横置きで巻かずに走るんだから,やっぱり重心の位置やら前後車重比やらって重要なんだなと再認識.

で,ふらっと走らせるには,メンテが楽な自作MR車メインになりそうな勢いだが(セッティングもかたまったしさ),だったらメンテが楽で走らせ易いL寸の4WD車があればいいんじゃね?と思うに至った.

モータープレートを作る技術は身に着けたし,ネジ2,3本外したら,ごそっとモーターユニットが取り外しできるような構造にすればよい.ついでにアウターロータと540サイズモーターで,モーターの取り付け高さを変えられるように.つまり,小型のアウターロータモータなら,もっと低い位置に取り付けられるように.前後バルクは予備品を入手済みのTA05で良いだろう(ポリカ型もあるから,穴あけ位置の採寸不要.楽).設計の難易度としては…L寸だからレイアウトに余裕はありそうだし,なによりMR車と同じワーゲンボディが使えて経済的.

うん,設計してみよう.例によって製作のタイミングは不透明だけど.

それと,サスアームはBD7mini脚を候補にしたい.ガンベのストラットサスも気になるけど,ダンパーは他の自作車と同じCVAスーパーミニに統一したいから.