2017年01月

製作開始!自作Mシャーシ(FF,S寸):その7

ダンパーを搭載し,車高調整を行った.また,メカ類も再度搭載した.ここまで来るとほぼ完成だ.
170108FF03MS組みあがり01
170108FF03MS組みあがり00

リヤはアウトボードサス,フロントはインボードサスで,構成はFF-03 EVOとほとんど同じ.
ただし,FF-03 EVOよりもバッテリーがセンターよりに搭載されて,マスがより集中している.
170108FF03MS組みあがり02

フロントから見るとこんな感じ.バンパー取り付けの部品は,厚さ2mmのポリカ板で作成し,あえて壊れやすくした.カーボンの部品やアルミ部品がやられるより,よほど修理しやすい.
170108FF03MS組みあがり03

あとはこれに軽量・小出力のアウターロータモータを搭載して,ロースピードで走らせるつもり.
それとボディも作らなきゃ.
どうしてもバンパーが薄くて壊れやすいので,なるべくスピードは抑えて,FFっぽい挙動を楽しめたらいい.
しかし一番作りたかった類の車…見てるだけでも結構な満足感がある.俺はやった!!…と思う.

製作開始!自作Mシャーシ(FF,S寸):その6

ここまで来たら,メカを借り搭載したり,タイヤを装着してダンパーを調整したりと,ほとんど仕上げの状態に入る.
どのアンプを使うかはさておきだが,とりあえずメカを搭載してみた.
今回の設計の最大のこだわり「バッテリ縦置きのFFのS寸Mシャーシ」が,一応実現できてる.
特にバッテリとアンプ,サーボの間に隙間はほとんどなく,自分の作ったシャーシでは最もスリム.
…というより,ここまでスリムなシャーシもなかなかないかもしれない.
あと,メインシャーシは左右対称なので,バッテリーを右または左側の好きな方に搭載できる.
170105メカ搭載例00
170105メカ搭載例01

メカを下してタイヤを装着してみた.また,スパーカバーや,フロントボディポストマウントも装着した.
タイヤがつくとグッと車らしくなるな…
170108タイヤ装着00

写真は撮ってないが,アルピーヌボディが問題なく装着できることも確認できた.それでいて,ウレタンバンパーも結構分厚くできそう.
170108タイヤ装着01

ここまで来たら,あとはダンパーの調整と,ウレタンバンパーの加工くらいだ.
しかし,ようやくFF・S寸のMシャーシをバッテリ縦置きで実現できた.
これが,一番作ってみたかったものかもしれない.走るかどうかはさておき.
サードパーティでも見つからないタイプの車だし…買いたい人いないかな?って無理か.金取れるレベルじゃなし(笑)

製作開始!自作Mシャーシ(FF,S寸):その5

実はステアリングワイパーはMシャーシ純正品を使う予定だったが,設計変更により,
自作ワイパーを使うことになった.
というより,設計にミスがあったことに気付かないでカーボン板に穴あけをしたため,自作ワイパーで設計ミスを吸収することにしたのだ.

ワイパーは厚さ3mmのアルミ板を切り出して製作した.回転の中心は直径4.5mmのバカ穴だ.
これははじめ直径3mmの穴をあけ,直径4mmのドリルで広げ,最後に直径4.5mmのドリル+切削油で広げることで,見た目にもピカピカに仕上がる.また,直径4.5mmのドリルを用いると,ちょうど直径4.6mm程度の穴が開くため,タミヤの4.6mmフランジがぴったりと収まる.

170108ステアワイパー00

ボールベアリングを用いない構造のため,軸方向のガタを取ることで,ワイパー全体のガタをなくす.
下の写真では,取り付ける部品を上から順に並べている.
特フランジパイプに対して,内径5mmのシム,M4用ワッシャー(ちょうど内径4.7mm程度)M3用外径10mmワッシャーを用いて,ワイパーとフランジのガタをなくす.
170108ステアワイパー01

組んでみるとこんな感じ.モリブデングリスで潤滑している.動きはボールベアリングに比べれば渋いけど,高速運動するところでもないし,個人的には問題ないと思っている.
170104ステアワイパー00

シャーシに組んでみるとこんな感じ.本当にぎりぎりの設計.めいいっぱい舵を切って,ギリギリほかの部品に干渉しないくらい,という綱渡り.
170108ステアワイパー02
170108ステアワイパー03

気になる動きは…とくに問題なくスムーズ.また,ガタはほとんどない.
このやり方…結構設計の自由度が広がるので,設計の可能性が飛躍的に広がると思う.
170108ステアワイパー04


製作開始!自作Mシャーシ(FF,S寸):その4

穴あけが終わったらカーボン板やアルミ板から部品を切り出す.バンドソーがあって本当に便利.
切り出した部品を並べてみた.まだ方眼紙が貼ってあるので白く見える.
下側は左から順に,
・バンパーマウント(上)
・バンパーマウント(下)
・アルミシャーシガード
・メインシャーシ(フロント)
・メインシャーシ
上側は左から順に
・アルミモータプレート(左側)
・アルミメインシャーシガード
・ステアワイパー
・ロアデッキ群
・リアダンパーステー
…といった具合だ.
170104FF03MS切り出し00

寸法や穴あけ位置,精度に問題が内容なら方眼紙をはがす.
クッションフロア用の両面テープなので,はがすときはとてもきれいにはがれる.
170104FF03MS切り出し01

メインシャーシを仮組してみる.穴あけ用の型に合わせてすべてのねじ穴が開いているため,
ぴったりと合う.
170104FF03MS仮組00

シャーシ前側をしたから見るとこんな感じ.
FF03のギヤケースをそのまま使うので,ちょうどモータが2mm上側に搭載される.
また,メインシャーシ,シャーシ前端はそれぞれアルミ板,アルミアングルでガードされる.これがとても重要.
170104FF03MS仮組01

下から見るとこんな感じ.メインシャーシのシャーシガードはM2ねじ4本で固定されている.
シャーシ前端のガードにはメネジが切ってあり,M3ねじ3本で固定される.
170104FF03MS仮組02

アッパーデッキやモータプレート等を仮組するとこんな感じ.らしくなってきた!
170104FF03MS仮組03





自作シャーシ:これまでの製作歴

子供のころに遊びで作ったものも含めると,これまで結構な量のシャーシを自作している.ここで,一度これまでの製作歴を整理することにした.
※徐々に写真等をつけて,記事を修正・バージョンアップしたい.

①フルサイズツーリング・MR車(写真なし)
・ベース車:TL01(ギヤのみ使用)
・製作年:2002
・備考:厚さ1mmのアクリル板の折り曲げによる,モノコック仕様.さすがに脆かった…

②フルサイズツーリング・ダイレクトドライブMR車(写真なし)
・ベース車:F103(スパー,デフのみ使用)
・製作年:2003
・備考:初のカーボン板切り出し+インボード型フロントサス.意外と軽くなかった気がする…長いスチールねじを多用しすぎたのがいけなかったな…

③フルサイズツーリング・ダイレクトドライブMR車(写真なし)
・ベース車:F103-GT(ほぼ流用,フロントサスのみTA04脚に変更)
・製作年:2008
・備考:フロントのみの小改造+スポンジタイヤ仕様.スピードは出たけど,操縦は難しかった.このころは安定させるためにリアトーインが必要,とか,リアサスは柔らかくしてグリップを稼ごう,とかそういう知識は何もなく,「ダイレクトドライブかっけー!」くらいにしか思ってなかった.普通に走らせて楽しむなら,普通のキットを最初は買うべきなんだな,と最近思うようになった.…ロクに買ってないけど.

④MシャーシM寸・RR車
仕事や学術で忙しかった時に「そうだ,ストレス解消にラジコンを作ろう」と思って,タミヤのM06を買った.ラジコンに手を出すのは7年ぶりだった.M06を選んだのは,ツーリングより一回り小さいサイズで,リアのオーバーハングにモーターがあるというデザインに強く心惹かれたのが理由.キットを作っているときの満足感は相当なものだったけど,完成してみて「意外と重いぞ…」と思ったので,自作に踏み切ることにした.とにかく,ミニで後輪駆動で軽快な走りがウリの車が,重いなんてありえない!ということで作った.
どこで知ったのか忘れたけど,アウターロータモータなんてものに手を出したので,モーターだけで100gは軽くできた.最終的には950gを切ったので,もともとの車から200gも軽量化できた.ただ,サーボをバッテリー前に搭載した結果,M寸になってしまい,手持ちのアルピーヌボディが搭載できなかったのが心残りだった.あと,ロールセンターがやたら低かったり,タミヤM脚だったりで,とにかくロールしやすくてハイサイドしまくりだった.今から思えば,走らせ易い車じゃなかったと思う.

・ベース車:M06(ギヤケース,サスアーム流用)
・製作年:2015
・備考:バッテリ縦置き,横置き両方可能.ステアリングの最大切れ角が小さくて微妙だった…150502M06MVH全景

150502Cyclone2700

⑤MシャーシM寸・FF車
子供のころから「FFのRCカー」を作りたいと思ってた.で,FF03ベースに作ってみた.当然FF03なんて,キットで買ったこともなかったから,設計にかなり苦労した.この車もバッテリーの前にサーボを搭載したので,M寸だった.
最初はツーリング脚にツーリングタイヤを使っていたけど,サスアームを自作することで,ミニタイヤに換装した.やっぱりMシャーシのタイヤは小径でなくっちゃ.ちなみにアルミ板とメネジスペーサで作ったサスアーム…意外とこいつが頑丈で使い勝手もよくて,後々の自作車まで継承されている.車重はボディなしで910gくらいだった.
某模型店の屋上カーペットコースでは,グリップがそこそこ悪いコースということもあって,走らせ易く,FFっぽく前よりを支点に微妙にスライドしながら曲がるのがかっこよかった.屋内ハイグリップコースではハイサイドしまくりで大変だった.
ちなみにフロント周りに構造上の欠陥があり,クラッシュに弱く,破損してしまった.予備品はあるのでまた組めるけど,M寸ということもあり,現在非稼働.デザインはお気に入りなんだがなー…

・ベース車:FF03(ギヤケース流用)
・製作年:2015
・備考:アウトボードフロントサス使用.

160130FF03MMM全景00
160121ミニタイヤ用サスアーム00

⑥MシャーシS寸・RR車
アルピーヌボディが乗るように,S寸でRRの車を作ろう!と思って,超特急で作った車.設計・製作期間は1か月程度だったと思う.「軽く・シンプルに!」に拘り,ダイレクトサーボと,メインシャーシに施した大胆な?肉抜きが特徴.あとは…フロントのみ自作サスアームを使った.設計に選択の余地があれば「軽くなる方」というコンセプトで,アホみたいに軽い車になった.なんせボディ込で1000gを切る超軽量仕様.走りはさすがにふわつくけど,むちゃくちゃ軽快な車に仕上がった.ハイグリップサーキットでは意外と扱いやすく,弱アンダーで,よく走った.それと,設計がシンプルだから,結構頑丈.運転下手な自分にはあり難い車だ.不満点があるとすれば…M06のギヤケースなのでちょっとうるさいのと,小径タイヤなのでちょっとローギヤードすぎるかなと.現在非稼働.

・ベース車:M06(ギヤケース,リヤサスアーム流用)
・製作年:2016
・備考:フロントのみ自作サスアーム.シンプル+軽量+高剛性でお気に入り.

160302全景02
160304車重

⑦MシャーシS寸・4WD車
あまりに自分が運転下手なので,「コースを選ばず走らせ易い車が欲しいなー」「ぶつけても大丈夫なように,ウレタンバンパーを大きくできる車がいいなー」と思って,ついに?4WD車に手を出した.設計期間7か月,描いて放置しては修正を繰り返した車.スリムなことと,バッテリー側に受信機を押し込めることに拘った.そのためだけに,ステアリングはスライドタイプを採用した.これまでステアリングワイパーの自作は経験があったけど,スライドステアは初めてだった.結果,メカ類のすべてがメインシャーシ直上に乗った構成になったため,やっぱり重心低そうで,見た目はハイエンドツーリングっぽい.さすがにRR車に比べると重いけど,きっと安定した走りが楽しめると思う.でももうちょっと軽くなんないかなー…
2017年2月に,試運転を行った.ダンパ-やタイヤ選びは適当だったけど、ほぼ初の4WD,それと,前後左右の重量バランスがほぼ取れているからか,やはり走らせ易かった.も少しグリップの高いタイヤに換装して,リヤダンパーを柔らかめにすると,もっといいかも.ただ,ドライバーが下手すぎて,シャーシの性能を全然フルに引き出せない.本当はもっと高速で曲がれるんだろうなー…そんな余裕は感じた.

RIMG0820
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・ベース車:TA05ver2(モーターマウント,フロントベルト,バルク流用)
・製作年:2016~2017
・備考:ロングサスアームで走らせやすさを高める仕様.タミヤM車脚にも対応.

⑧MシャーシS寸・FF車
4WD車を設計している最中に,思い立ったように作りたくなったS寸FF車.4WD車を作っているうちに,直感的に「今ならS寸のFFが設計できる!」と思って描き上げた.特に,M寸のFF車から見えた「設計の改善点」を反映させて,フロント周りの構造としては,少しは頑丈になったはず.ギヤケースの選定に紆余曲折があったけど,結果的にはいい車ができたと思う.この記事を書いている今日現在,まだ走らせてないので,走りはともかく,設計の結果としては,今までの自作車で一番満足している.何故って,S寸でバッテリー縦置きでメカ類をすべてメインシャーシ上に平積みしたFF車って,メーカ製でも自作でも見たことないから.あとは…やっぱりFFという構造が,個人的に心に刺さるんだよな…
こいつも2017年2月に試運転してみた.思ったより走らせ易い.ただラフな操作をすると巻くので,もうすこしリアのリバウンドを増やして,バネを柔らかく,ダンパーをちょっと固めにするといいのかも.やはり,前より支点でちょっとスライドするのがかっこいい.速度域はスポーツチューンくらいがいいかなー。

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・ベース車:FF03 EVO(ギヤケース,フロントダンパーマウント流用)
・製作年:2016~2017
・備考:フロントインボードサス+前後自作サスアーム仕様.

⑨MシャーシM,L寸・MR車
タミヤからM07(M,L寸)が発売されたことを受けて,S寸以外の自作車を一台どうしても作りたくなった.でも4WDは部品数も多いし,メンテが大変.FF,RRは一度はM寸で作り,再製作のS寸でやりきった感が強い.…ロングホイールベースなら,MR車でも結構いけるんじゃないか?後輪駆動車はフロント周りがシンプルでクラッシュしても壊れにくいような設計が容易だし,モーターがオーバーハングにないのでボディも選びやすい…それに,一番最初に製作した車もMR車だったので,原点回帰でいいかもしれない…ということで設計することにした.最初は高速サーキット前提でL寸メインの設計だったが,”一応”M寸にも出来るようにした.「シンプル+軽量」は拘りたいけど,軽量にするほどボディ込での重心が上がり,減速時のトラクション抜けが起きやすい.よって,これまでの自作車で使用していた軽量アウターローターモーターではなく,540サイズのブラシモーターを前提とし,低重心と,リヤ荷重比60~65%程度でトラクションを稼ぐことを狙って設計した.加えて言うなら,ある程度車重がある方が,相対的なバネした質量が軽くなるので,タイヤの路面追従性も良いはず.レイアウト的な設計の難易度は…簡単だった.M寸やL寸のように,S寸に比べてスペースがあると,まあ設計が楽.代わりに,今回はモータープレートをアルミで自作することにしたので,製作難易度は意外と…というより,今までで一番高いかも知れない.
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・ベース車:FF03(ギヤケース流用)
・製作年:2017
・備考:初のホイールベース可変,前後自作サスアーム仕様.


MシャーシL寸・4WD車

これまでの自作車を試運転をしていて,走らせ易くてメンテしやすい4WDの自作車があるといいな,と思って設計することにした.走らせ易さは低重心・L寸・4WD・ストラットサス(ガンベイド脚)に求め,設計を工夫することでメンテしやすい整備性の確保に努めることにした.もともとBD7mini脚を構想していたけど,ガンベ脚でリクエストを戴いたこと,BD7mini脚が意外と柔らかかったこと,考察してみたら,ガンベのストラットサスが力学的に非常に理にかなった構造に思えたので,思い切ってガンベ脚で作成することにした.
結果,ガンベ脚,モーターマウントの自作等々,これまで会得したノウハウを全部つぎ込んだ自作車になり,L寸とはいえそこそこ満足のいくものが出来た.
試運転してみたが,これがとても走らせ易い.安定しているし,速いし.ただ,まったく同じアライメントで作ったTA07ベース車はそこまで走らせ易くない.重心の高さの違いか,それとも前後のデフの違いか(TA05ベース車はボールデフ使用)
180506_TA05GL_03
180506_TA05GL_11



・ベース車:TA05(スパー・バルク流用),ガンベイド(サスアーム流用),TA06(ボールデフorダイレクトカップリング)
・製作年:2018
・備考:初のガンベ脚,整備性と低重心に拘った設計.


MシャーシL寸・4WD車
TA05ベースで設計を進めていたが,部品の入手性の良さと,整備性の向上の観点から,TA07ベース車も設計した.スパー&プーリーを反転させて,スパーをシャーシ非解体で交換できる構造に拘った.
整備性は文句なしだが,なぜか走らせ易さはTA05ベース車に一歩劣る…
180511_TA07GL_01
180511_TA07GL_10



・ベース車:TA07(スパー・プーリ・バルク流用),ガンベイド(サスアーム流用)
・製作年:2018
・備考:初のガンベ脚,TA05ベースと同時製作,TA07ベースで整備性に拘った設計.

⑫MシャーシS寸・4WD車

これまでの自作車を整理していたら,S寸ボディのストックが結構あることに気付いた.ただS寸で稼働していた4WD車はTA05ベースで,整備性に難がある…いっそTA07ベースで整備性に優れたシャーシを作ってフラっと走らせよう!と思って設計した.
S寸ということは荷重移動が急峻だろうから,低重心化を図るため,TRF419xのバルクを使用することにした.脚周りはガンベイドのストラットサスで走らせ易くなるように…ここまでくるとベース車が何なのかわからない…
出来は…これまでの経験とノウハウを詰め込んで,かなり精度よく加工できた.見た目も整備性の良さも,一番のお気に入りになりそう.
ただしS寸…やっぱりちょっとピーキーかな…

180802_04
180802_10

・ベース車:TA07(駆動系流用),ガンベイド(サスアーム流用),TRF419x(バルク流用)
・製作年:2018
・備考:ガンベ脚,整備性と低重心に拘った設計.


⑬MシャーシM寸・4WD車
数年ぶりにラジコンを再開!したら,やっぱり作りたくなってしまった.
M寸のシャーシだけないのも寂しいなあ…ということで,「M寸で,見た目ハイエンドなシャーシを作ろう!」というモチベーションで設計した.といっても,整備性や予算の兼ね合いで,基本構造は前作のS寸車両の設計を踏襲した.
出来は…文句なしにこれまでで一番でしょう.ただバルクは手持ちのTRF419Xのモノを使い,予備品がないため,気を付けて運転しないとダメだなorz
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⑭MシャーシM寸・4WD車
手持ちのTA05バルクの予備品が大量にあったので,そいつを使って自作シャーシを錬成することにした.MTC2のセンタープーリーを使ってスパー交換が容易となるレイアウト&前後等長ベルトにこだわってみた.出来は良いと思う.でもバッテリーの固定方法がイマイチ…前作の方がよかったなorz
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・ベース車:TA05&MTC2(駆動系流用),ガンベイド(サスアーム流用),TA05(バルク流量)
・製作年:2023
・備考:ガンベ脚,整備性と低重心に拘った設計.
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⑮MシャーシM,L寸・MR車
ビートルボディで走らせたいけどL寸の自作シャーシがすべて設計難ありで解体してしまったので,もう一台作ることにした.手持ちにFF03のギヤケース予備品がたくさんあったので,こいつを使って…となると昔に作ったMRレイアウトのシャーシの改良版がよかろう…ということで製作!
ステアリング周りはダイレクトリンケージとし,ギヤボックスとアッパーデッキの接合部に改良を加えた以外は,サスアームとモータープレート一式は前作をそのまま流用する「手抜き」設計とした.
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Mシャーシだけで,15台分も自作してしまった…Mシャーシはもともとメーカ製でもレイアウトが多様で,駆動方式の違いが楽しさの一つでもある.また,ツーリングと同じサイズのモータやメカ類を,一回り小さいシャーシに詰め込むので,設計の難しさがあり,反面工夫やオリジナル要素を盛り込むことがとっても楽しかった.ツーリングサイズなら,ここまでハマらなかったと思う.どうせハイエンドシャーシみたいなベルト4WD一択になるから.

24年1月現在,4WD(ガンベ脚のS,M寸)とMR(L寸)の3台が稼働中.走らせて楽しみたい.
ギャラリー
  • 【製作①】自作Mシャーシ・L寸
  • 【製作①】自作Mシャーシ・L寸
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  • 【運転】ABCホビーのラジアルタイヤ、MRシャーシ
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