2016年10月

構想!S寸の自作FF②

S寸のFF車を自作するにあたって,一日構想を練ってみた.
見えてきたことがいくつかあった.

・頑張れば,バッテリーをシャシ中央に縦置きすることは可能.
・フロントボディポストをMシャーシのデフォルト位置に合わせる場合,アウトボードサスの取り付け位置と干渉する.
→ボディポストの位置を変更するか,インボードサスの設計にする
・FF04用のギヤケースの場合,ステアリングワイパーの設計次第ではギヤケースへの加工(カット)が必要
・FF03,FF04いずれのギヤケースを選択する場合でも,アウターロータモータ専用にする場合,モータープレートの自作が必須となる(製作難度が極めて高い)
・スパーカバーはなし

まあ…図面を描くだけ描いてみるか…という感じだ.

構想!S寸の自作FF車

急に思い立ったように,S寸の自作FF車が作りたくなった.
4WD車の設計でそこそこノウハウがたまってきたのと,アルピーヌボディで4WD,RR,FFを全部楽しめたらいいなあ,と.

コンセプトとしては,アウターロータの小型モータに限定する代わりに,ウレタンバンパーをなるべく大きく取れるようにすることで,たぶん壊れにくくできる.
あとはダブルカルダンを使えば,車軸をより前側にもっていってもロスが少なそうなので,よりバンパーを大きくできるだろう.

ギヤケースは…FF03のギヤケースだとモータが片側によりすぎるので(540モータならちょうどいいんだろうけどさ),FF04用ギヤケースの使用を候補に挙げる.設計するには実物が必要なので,12月の予算で購入するか.
サスアームは…アウトボードサス前提だと,M用ロングサスは厳しいので,自作サスアームを流用する.自作RR車で実績あるし,まあ悪いようにはならないだろう.

ステアリング周りの設計が難しそうだが…んー…ワイパータイプで何とかしよう.
レイアウトは…バッテリー中央配置は厳しいことがわかっているので,FF04のように,バッテリーを片側によせることになるだろう.

このシャーシを製作すれば,Mシャーシの”S寸”で4WD,RR,FFがすべてそろう.FF車は車両前側の重心が高くなるので(スパーギヤの位置が高いからね),ハイグリップ路面では走行が難しいけど…構造的には心に刺さるものがる.やはり作りたい.

…空き時間を見つけて設計だけはしてみよう.

M06(自作RR車) メンテナンス ②

時間が取れなくて、現状確認で終わっていたM06(自作RR車)のメンテナンスに、ようやく着手した。

まずは外観を清掃して、ギヤを交換。

161023清掃01
161023清掃02

ギヤが砂を噛んで欠けている。これがけたたましいギヤ鳴りの原因だった。
手持ちに強化ギヤがないので、ノーマルのギヤに換装した。

あとはアウターロータモータをばらす。
といっても、止め和で固定されていないタイプなので、
ピニオンを外すと、ローターがすっぽりと取れる。
161023清掃03

中に砂が…。砂鉄なのだろうが、磁石にくっついている。
これも取り除いて、原状復帰。

161023清掃04

ダンパーの動きは正常っぽかったので、交換しなかった。
次走らせられるのがいつになるかわからないが、
取りあえず手持ちの車で唯一「走れる状態」に戻った。

今後の態勢だが…どうしようか。めいいっぱい頑張れば、下記シャーシが走行可能になる予定だ。
★自作RR車(M06ベース)
★自作4WD車(TA05ver2ベース)
〇自作FF車(FF03ベース)
〇M05(ノーマル)
〇M06(ノーマル)

上記5台をすべて維持とか…保管場所諸々が厳しすぎる。
最低でも自作RR車と4WD車(星マーク)は稼働できるようにしたい。
FF車はボディ選ぶのと、壊れやすいのとで、結構労力かかるなあ…
なんだかんだ言って自作RR車が一番維持が楽。

自作Mシャーシ(4WD)製作記⑥-4~ユニバーサルジョイント・ギヤ周り~

シャーシ本体の製作に取り掛かれるまでのつなぎとして、必要なものをぼちぼち作ることにした。

まずはユニバーサルジョイント。清水の舞台から飛び降りる気持ちでダブルカルダンなんて買ってみた。

タミヤ 【TRFシリーズ】 ダブルカルダンドライブシャフト(Mシャーシ用2本)
タミヤ 【TRFシリーズ】 ダブルカルダンドライブシャフト(Mシャーシ用2本)

ノーマルのユニバーサルジョイント(左)に比べて、間接周りのスペースを多くとっている。
想定していたが、嫌な予感がした。
何せ、取説を見ても、ジョイントに干渉するところを削るよう指示がある。

161022ダブルカルダン01

これをフロントに、それもYeah! Racingのロングサスに合わせる。
161022ダブルカルダン02

…やっぱり干渉する。アルミ部品だから削るのも大変だ…
というわけで、ロングサスを使うときはノーマルのユニバーサルジョイントを使うことにした。
ああ、何のための出費だったんだ…

あと、ギヤ周りをサクっと作った。
ヘリ用のアウターロータモータをローギヤード仕様で組み合わせる。
ちなみにこのモータ、KV値3350で重さは60g弱なのだが、
結構なハイトルクなので、試運転で感触が掴めたら、5:1程度まで攻められるだろう。

161022ギヤ周り

とにかくシャーシ製作に着手できるのは1~2か月先なので、
設計図の見直しをしつつ、ボディその他の部品を先行して今後も作ることにした。

しかし、今回の4WD車、設計着手からすでに半年近くが経っている。
これだけ長期間設計図を見直し続けたのは初めてだ。
いい車ができることを心から願う。

自作Mシャーシ(4WD)製作記⑥-3~ダンパー作成~

製作に移ることがなかなかできないので、先行してダンパーを作ることをした。
今回の4WD車は、Yeah Racingのロングサスアームを用いる。
つまりレバー比が2程度となるため(前作のRR車はレバー比1)、
サスペンションを固めに作ることになる。

ということはショートバネを使えるので、ダンパーそのものを短くできるのだ。

取りあえず作る。

まずバネやらなにやらを机に並べる。
使うのは決まってCVAスーパーミニだ。
何より安いので、異なる粘度のオイルを詰めて、現地でポンポン交換できる。
タミヤ TAMIYA SP.746 CVAダンパースーパーミニ (RC2656)
タミヤ TAMIYA SP.746 CVAダンパースーパーミニ (RC2656)

取りあえずキッチンタオル上で作業する。

161015製作前

動きが滑らかになるように、TRFのOリングとXリングを併用して組み立てる。

(1)ガタを取るために、あらかじめ厚さ0.2mmのシムを入れておく
(2)ピストンを組み付ける(車重も軽いので、エイヤで2つ穴で作る)
(3)TRFのOリングとXリングをダンパーオイルで濡らしておく
(4)まずOリングをはめる
(5)Oリングにアソシのグリーンスライムを塗布する
(6)テフロンシム(厚さ0.5mm)をはめる
(7)テフロンシムにグリーンスライムを塗布する
(8)Xリングをはめる
(9)Xリングにグリーンスライムを塗布する
(10)キャップを締める
(11)オイルを注いでエア抜きのためしばし待機する
(12)TRFシールと0.3mmシムをのせ、キャップを締めて完成

161015ダンパー製作過程

TRFシールと厚さ0.3mmシムの写真を取り忘れたが…まあこんな手順で作った。
ちなみにインナースペーサが6mmで、
ダンパー長(ピンからピンまで)が49mmとなる。
リバウンドの分を含めると、車両組み付け時は47mm程度となるので、
…前作のRR車よりも5mmもダンパーが短い(その分重心が下がる)。
4WD車のダンパーステーは、ダンパー長50mmで設計してしまったので、
再設計が必要になった。…まあすぐ終わるだろう。

このダンパーを使うのはおそらく3か月くらい先になるので、
下記シールを作って袋に貼り付けて保存することにした。
そうでもしないと、何のオイルを詰めたか、ピストン穴数がいくつだったか、
わけがわからなくなる。

161015ダンパー保存











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