2016年08月

Mシャーシ用モータ~アウターロータのすゝめ~

RCカーのモータといえば,540モータと思う.直径36mmの大きめのやつ.

でもMシャーシは軽快であってほしいのと,
重い車はぶつけたときにどうしても壊れやすい(自作シャーシは部品交換=部品再製作).

こんなときはアウターローターモータだ!
IMG_20160429_155512


サイズは直径30 mm程度,重さは70gを切るくらい.
で,燃費がめちゃくちゃよくてよく回る!
まさにMシャーシ向きにもってこいだと思う!

ただ,重要バランスが大きく変わるので,
アウターローターモータ前提の設計・セッティングが必要になる.

ちなみにアウターロータモータ使用時の自作RR車は,バッテリー込みで900gを切る超軽量仕様.
不安定といえなくもないけど,ものすごく軽快で,
アルピーヌボディで走らせるのが楽しい一台だ.
160304車重



自作Mシャーシ(FF)製作録④

サスアームなど諸々決まったら…

④ラフ設計

これをやる.FFではこれもかなりつらい.
とりあえずフロントオーバーハング周りを右車軸側から見たラフ図をアップしてみる.

RIMG0708

赤いポチがFF03用モータープレートのねじ穴に相当する.
ちょうどメインシャーシの直情に厚さ2mmのカーボン板が設置される位置取りになっている.
これで,ブレーキ時の沈み込みでも路面との干渉がだいぶん抑えられる.
(FF04ほどモータを持ち上げる必要はそもそもない)
代わりにシャーシを保護するアルミ部品を二つも作らないといけない.
これは面倒だ…やったけど.

でもオーバーハング分が車軸から70mmもあり,ボディが極端に限定されそうな…
あと,ローハイトサーボもメインシャーシに穴をあけ,ぎりぎり低い位置に搭載するが,
ステアワイパーの設計とか大変.

…今見ても結構考えられたレイアウトだ.
でも余裕がない設計はやっぱり壊れやすいよな…

自作Mシャーシ(4WD)製作記④

さて、もろもろ使う部品が決まったら

④ラフ設計

これをやる.

TA07がモーター位置を選べるということなので,自作Mシャーシもモータ位置を2種類選べるようにした.
方眼紙に左右に二通り書いてみた.
RIMG0719


モータ中央よりは540サイズのモータを前提に,かつ等長ベルトで.
シャーシ左側(バッテリーと反対側)は,前から,
サーボ・モータ・アンプの順のレイアウトとする.
RIMG0721


モータ後方よりは小型アウターロータモータを前提に,
シャーシ左側(バッテリーと反対側)は,前から,
サーボ・アンプ・モータの順のレイアウトとする.
RIMG0730


基本アウターロータモータで軽量仕様で走らせたいので,
モータ後方よりのレイアウトがデフォになるかな.

しかし見てのとおり,全くレイアウトに余裕がない.
ステアリングやサスペンション周りとか,絶対に設計大変そう.
あとフロントバンパー…

さてどうなるかな.

自作Mシャーシ(4WD)製作記①②③

4WDのMシャーシの製作も,まずは…

①レイアウト、ホイールベース決定

これから決める。でも今回はそもそも構想のこだわりが
・バッテリー縦置き
・スリム
・S寸(アルピーヌとミニクーパー載せたい!)

なので,すでに決まったようなものだ.
メインシャーシはたぶんカーボン板(厚さ2.5 mm)、
アッパーデッキはカーボン板(厚さ2.0 mm)で作る。

②ギヤケース選定

これも,上記こだわりを満たすためTA05ver2のギヤ回りを使うので決定.

160826ギヤ周り


③サスアーム選定

これは選択の余地があるが,4WDで基本運転しやすいかと思ったので,
・タミヤのMシャーシ脚
・Yeah Racingのロングサスアーム
前提に設計することにした.

ここまで決まったので,ラフ設計までは考えることは少ない.
でも,ミニクーパーを載せるとなると,結構フロントバンパーの設計が難しい…
どれだけ薄くてもウレタンバンパーないと嫌だ.
あとステアリング回りか…

苦労する予感がこの段階でプンプンしていたのだ.



■OP1197 TA05 VER2 アルミモーターマウント OPパーツ 54197 タミヤ/TAMIYA
■OP1197 TA05 VER2 アルミモーターマウント OPパーツ 54197 タミヤ/TAMIYA

自作Mシャーシ(4WD)製作記00



4WDのMシャーシは現在進行形で製作中なので、微妙にタイトルを変えた。

製作手順はFFラジコンと同じ、下記のとおり。

⓪自作する動機付けの確認(こだわりは何か?)

①レイアウト、ホイールベース決定

②ギヤケース選定

③サスアーム選定

④ラフ設計(①で決めたレイアウトが成立するか?成立しないなら①を見直す)

⑤ステアリング回り設計(ダイレクトまたはステアリングワイパー、アッカーマンに注意)

⑥詳細設計(サスマウント、バンパー等)

⑦シャーシ製作用の型作り(ポリカ板にて)

⑧カーボン板穴あけ、切り出し

⑨アルミ製部品加工

⑩部品組み立て

⑪試運転

さて、なぜ「4WD」のMシャーシを作りたいと思ったか、だ。
4WDのミニといえば、タミヤ以外でTA05のコンバージョンやら、ジェネティックやら、いろいろある。
それでも自分で作りたいと思った動機は何か。

まず、自分はとっても「運転が下手」なので、イージーに走らせられそうな4WDが一台欲しくなった。
またFFはフロントバンパーが小さくてシャーシを壊す、RRはリアオーバーハングが大きくて、
ボディが限定される。やっぱりミッドシップモーターだとボディの選択肢も広いなあと。

で、自作するなら、メーカ製にはないオリジナリティって、何があるだろうか…
アイデアは…
(1)TA05ver2のギヤケースを使えば、スリムなシャーシができるかもしれない!
(2)TA05VDFのギヤ回りでいっそTA04っぽいMシャーシなら、左右のバランスが良い!

自分で決められない時は妻に決めてもらおう!
曰く「バッテリ縦置きでスリムな方がかっこいいよ」
というわけで、案(1)「スリムなバッテリ縦置きMシャーシ」、
という拘りで製作することにした。

ボディはアルピーヌかミニクーパーがいいだろう(既に入手困難)。
というわけで、設計を始めてから実はもう4か月。
ほぼ固まったが、製作できるのは12月過ぎか。
ぼちぼち報告します!

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