【製作①】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改2)

モータープレートの製作に取り掛かった。
今回も厚さ3mmのジュラルミン板が材料だ。

まずは諸々の穴あけ。モーター缶の中心部は直径12mmの穴になるようにリーマで広げる。
これがめんどい…

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540モーターがぴったりはまるまで穴を拡張できればOK!
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そこからバンドソーで切り出し。
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再度仮組、問題なくできていそう…!
穴の位置決めなども大丈夫そうならやすり掛けで仕上げて、方眼紙を剥がせば完成だ。
毎度のことながら、モータープレートは一番面倒で気を遣う…ので、これができると残りの製作に弾みがつく。

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【設計】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改2)

さて8月に5日ほど一人時間を貰えそうなので、自作シャーシを一台作ることにした。
時間が短いこともあって、完成できるか五分五分かなー。。

今回は完成後の目標を定める。それは、、
「20年前に買ったスポチュンを使いつぶす」「7年前に買ったGT-チューンのブラシを1回は交換が必要になる」まで走りこむことだ。
要は走らせよう!!なんだが、「去年に作ったTRF419xバルクの自作シャーシのデキに満足しているけど、予備品に乏しいので走らせるのに躊躇するなあ」ってことで二の足を踏んでいる事情もあるので。


さて基本コンセプトを列挙すると、
TA05バルクの消費、スパー交換が容易なレイアウト、M寸、ガンベ脚、540のブラシモーター前提…で、これを満たすような設計に苦労している。
ガンベ脚のステアリングとTA05バルクの相性がまず悪いが…ギリギリで成立しそう。

というわけで、主要部品はこんな感じ。
・バルク→TA05(うちに未使用ストックが3セット、Squareのアルミバルクも1セットある!!!買いすぎたw)
・センタープーリー…MTC2
・脚…ガンベイド
・ステアリングワイパー…M05アルミレーシングステア
・ベルト…三ツ星製、315mm×2の前後等長

…これ、去年作ったクルマもそうだけど、もはやベース車が何かわからんな。。。
とりあえず「バルクがTA05」で前後等長だから、
一応TA05ベースの自作Mシャーシ(M寸)ってことにしよう。


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余談だけど、前後等長ベルトなので、センタープーリ軸の位置決めがかなりシビアだ。
設計値からずれると、前後両方のベルトに効いてくる。
バルク側で吸収できるのはプラスマイナス0.5mmくらいだからなんとかなると思うが…
そこは慎重に作ろう。

【構想】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改2)

告白すると,「なんちゃってハイエンドMシャーシ」を作って一年…なんとまだシェイクダウンをしてないのだ.
理由は「金がない」「時間がない」「ボディを作る気力がない」のないない3拍子なのだがww

さて,GWの連休期間中に,久しぶりにラジコンの整理をと思い,ボディやシャーシを引っ張り出し,会話の流れで,自作の「なんちゃってハイエンドMシャーシ」のアピールを妻にする流れになった.

…結論…「もったいない,もっと定期的にちゃんとラジコンをやれ」「暇がないなら,試運転を人に託せ」とのこと.ご尤もだ.

とりあえず,「ボディを作る気力がない」問題は,妻にボディ製作を丸投げすることで,その解決を図った.

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230504_ジュリア2

結構いい感じに塗ってくれた.今後,ボディ作りは妻に依頼しよう…有料でw

で,時間を作って走らせたいけど,ドヘタな私がこいつを走らせるにはちょっと躊躇する…
ので,手元にある予備品を使ってもう一台,M寸の4WDシャーシを作りたくなった.

いや,いつもの流れだな.ラジコン再開→改造や走行→作りたくなる…うん.

とりあえず,去年ラフ図面を描いて諦めたコンセプトがあるので,もう一回挑戦することにした.

【基本コンセプト】
M寸-4WDで走らせ易く,スパー交換が容易なレイアウト
大量にある予備品のTA05バルクを消費する
・ガンベ脚
・MTC2のセンタープーリー
・TA05バルク

向こう2か月で設計をFixし,次の夏休み期間中に一気に製作する!ということで,妻の了解も取り付けた.では,大手を振って設計しますかねw
そして前作の,なんちゃってハイエンド…4WD-M寸シャーシ…試運転いつやろう.あるいは誰か希望があれば委託するか(言うてもラジコン友達って,なかなかいないが)

【組立】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)②~バンパー作成→車重測定~

タミヤのアルファロメオ ジュリアのボディを使い,ウレタンバンパーをセットした.
…このボディは正面衝突のようなクラッシュをすると,バンパーより先にボディ端面がヒットして,
ボディポストへのダメージがでかい…今回の自作車の場合,ボディポスト→ストラットマウント→ロア&アッパーバルクの順に力を受けるので,具合がよろしくない.
…基本クラッシュNGだな.申し訳程度の処置として,ボディポストの固定はアルミネジにして,ヒット時はネジが折れるようにした.

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めでたくバンパーもできて,しれっとダンパーも取り付けたので,車重測定!!
軽量なアウターローターモータと,イーグル模型のLifeとの組み合わせで…929g!!…S寸車両とほぼ同じ重量だわ.

写真にはないけど,前側448gの後ろ側482gだったので,前後荷重比は48:52だった.
これがいいか悪いかは知らないけど,わずかにリア荷重が大きい方が走らせ易い…と聞いたことがあるような.それと,リアモータタイプのハイエンドツーリングが,確かこれくらいの荷重比だったとか.
まあ…知らんけど.
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あとはボディを塗れば,走行可能な状態といえるでしょう.
…というわけで,写真撮影!!

自己満足だけど,結構カッコイイと思おう.
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マスの集中も,前後左右のバランスもよさげ.輪重のアンバランスはほとんどないだろう.
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すべての部品がアッパーデッキよりも下側に搭載されており,TRF419X並みに重心は低い…はず.
(ストラットマウントの分重心高いって??そうだけど,ダンパー長はかなり短いし,Mシャーシとしては「低重心」シャーシの部類でしょう).
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フロント周り.ステアリングワイパーもアルミ製で,ガタはほとんどない.
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リア周り.バッテリー,スパー,アンプが所狭し.マスはだいぶん集中している.
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バッテリーはポリカ板で固定.シャーシの強度に対するアンバランス的な影響は少ないと思われ.何より取り外しが楽よね.
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写真としてはうまく取れなかったけど,リアはほんのわずかなバンプインの設定.
サスマウントを貫通して取り付けられたピロボールの位置をより高くすれば,バンプインが強めの味付けになる.不安定な挙動を感じたら変更しよう.
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シャーシ単体で観ると,…うん,悪くないんじゃないかな?ちゃんとセッティング出せれば走りそう.
4WDにガンベ脚の低重心仕様…走らせ易そう.稼働中の車両で一番走らせ易いTA07-GS(ガンベ脚のS寸)よりホイールベースが長い分,さらに走らせ易いんじゃないかな?あとはボディ次第かね.

【組立】自作Mシャーシ(4WD,M寸・改)①~なんちゃってハイエンドMシャーシ~

部品が一通り揃ったので,のんびりと組み立てを始める.

まずはロアバルク,バッテリーホルダーを緩く取り付け.ついでに前後サスマウントを取り付け.
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アッパーバルク,ダンパーマウント,アッパーデッキを緩く取り付け.
ロアデッキの平面が出ていることを確認して,ネジを本締め付け.

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アッパーバルクを外して,デフとベルトを搭載.
アッパーデッキ非解体で一式搭載できるのがポイント.
ちなみにデフは一番低い位置に固定.
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真横から見るとこんな感じ.意外とスパーの位置も低い.
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センタープーリー周りを拡大するとこんな感じ.
ベルトの取り回しがギリギリで,結構狭苦しいが,ワンベルトだしこんなもんでしょう.
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モーター取り付け!しれっとステアリングワイパーも取り付け.

今回はエンルートのCyclone 2700をチョイス.いつ買ったんだっけ…
モーター単体だとたったの60gだけど,使用感はスポチュンのようなトルク&回転数.
マイルドな特性で非常に扱いやすい.
ピニオンは32T,スパーは86Tでいずれも48P.ギヤ比は4.52.
車体が軽量なのと,タイヤ径が55mmなことを考えれば,こんなもんでしょう.
稼働しているS寸車両もこれくらいのギヤ比だけど,モーターの過熱とは無縁だし,たぶん大丈夫.

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ステアリングワイパーはシングルタイプとし,最近改造したS寸車両と同じく,XV01のアルミワイパーに自作プレートを組み合わせた.アッカーマンを変えたいときは,自作プレートを換装する.
この辺もシャーシ非解体でできるので,整備性は非常に良いはず.
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モーター周りはこんな感じ.…これは単に自分で観てニヤニヤするためだけの写真だわw
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前後サスアームを取り付け!
この辺の見た目が,ハイエンドMシャーシに見えなくもない.
…ハイエンドツーリングのキットなんて買ったことないし,ハイエンドレベルの精度は,当然自作車にはないのだから,当然「なんちゃって」レベル.

ちなみにピッチング剛性はガチガチ,ねじれ剛性も結構硬めだった.
スプリットアッパーデッキのS寸車両より若干硬いかも?
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メカを積んでサーボの位置調整&駆動系の動作確認!
サーボホーンがモータープレートに干渉するところがあったので,そこだけ削った.
駆動系については,ベルトの干渉などのトラブルはなさそう.
TA05ベースのL寸車両と同じく,受信機はバッテリー側に搭載して,
左右の重量バランスに配慮した.たぶん,これでほとんど左右同じ重さになったはず.…後で測ろう.
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あとはダンパーを準備して取り付けて,ボディに合わせたウレタンバンパーを拵えて,
たいやをつければ一応完成.
ボディはタミヤカスタマーに発注した「アルファロメオ ジュリア」に決まり.

…シャーシ側でこれだけ低重心にこだわった設計&思い切り軽量化したのに,
そんな重心の高いボディでいいのか!?という疑問は,なくもない.
でも,かわいいボディで緩く走りたいし,練習用のライドのボディも一つ手元にあるし,まあ何とかなるでしょう.

ちなみに個人的にかわいい…とは…
S寸=アルピーヌまたはミニクーパー(入手できん)
M寸=アルファロメオまたはスイフト
L寸=ビートル

…さて,ここで時間切れ…完成はもう少し先だな.
ギャラリー
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