【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)③

部品を切り出した…!!
まずはTA07ベース

180316TA07_01

仮組してみる.組み付けの渋い部品はないようだ.加工精度(穴あけ位置決め精度)は悪くない.
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ベルトと各部品のクリアランスが厳しいので,一応目視点検のち回転試験.ベルトがすれているような異音はしない.たぶん大丈夫そう.
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前から見ると…やっぱりスリム.このスリムさに拘って設計した面も否めない.
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スパーとバッテリーのクリアランスはだいたい2mm.おおよそ想定範囲内.
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センター一か所固定の自作ワイパーとギヤデフプーリーとのクリアランスが厳しい.これは正直言って設計ミス.考えが甘かった.取り付け位置を調整して,干渉するロッドエンドをちょっとだけ削って,…何とかこのまま行けそう.ハラハラした…
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【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)②

手配したベルトが届いた.687~699mmのベルトが使用可能なように設計したが,実際ベルトを仮組してみると,ほぼ設計通りで安心した.走らせてからの「ベルトの伸び」も考えると,693mmの長さのベルトが良さげ(運よく手に入る寸法だし).RIMG1086


真横から見てみる.ベルト同士のクリアランスが一番厳しいのは,プーリーとシャーシ底面直上の箇所,設計通り3mm.ベルトが多少たわんだりしても,ギヤデフプーリーにかなり近い箇所なので,まあ干渉することはないだろう.よし干渉するなら,プーリーの取り付け位置を高くして作り直せばいい.
RIMG1089

スパーとモーターを仮組.実際は小型アウターロータモーターを使う予定だけど.これも問題なさげ.モーター取り付け用ねじとベルトとのクリアランスが厳しいけど,低頭ネジを使えばほぼ大丈夫そう.この写真ではモーターシャフト(ピニオン)とベルトが干渉するけど,実際はシャーシ中央にベルトテンショナーを追加するので,これも問題なし.一番の懸念事項が潰せたので,あとは機械的に部品を切り出すだけだ.…いや,ステアリングワイパーとベルトとの干渉は確認しておくべきかな.

RIMG1091

TA05ベース車も,バルクの採寸(ポリカ型作製)を終えた.サスマウント取り付け位置はTA07ベース車と共通なので,ポリカ型もあとは機械的に作れる.
…神経を使う位置決め作業はクリアしたので,サクサク作ればよい段階にこぎつけた.土曜までに自作部品を一気に作って,来週以降はのんびりと部品を揃え,空き時間を見つけて車両をくみ上げればいいかな.



【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)①

超特急で製作。すでにフラフラだ…

まずは一番面倒なモーターマウントから。
TA07ベース車のモーターマウントは3mm厚のジュラルミン板を切り出して作った。
サクサク削れるので、普通のアルミより加工しやすい。
180314TA07モーターマウント01

まだ切り出していないメインシャーシに仮組。ほぼほぼぴったり。
180314TA07モーターマウント02

今回の工夫として、純正のTA07と比べて、スパーを反転させて用いている。
つまり、モーターとスパーの間にプーリーがあるレイアウトだ。このレイアウトは、スパー固定用のネジが外側に来るので、シャーシ非解体で当該ネジにアクセスできる。かなり気軽にスパー交換ができる。

180314TA07モーターマウント03

それと、バッテリーをシャーシセンターギリギリまで寄せることが出来る。
540タイプモーター&LiFeバッテリーの組み合わせだと、バッテリー側がむしろ軽いのであまりメリットを感じなそうだが、今回のシャーシは軽量なアウターロータモータの使用をメインに考えているので、最重量物であるバッテリーをセンターに寄せることの意味は大きい。…気がしている。うん、見た目がスリムになるからいいじゃないか、というのが本音。
180314TA07モーターマウント04


ついでにTA05ベース車のモーターマウントも自作。
こちらはアルミアングルを切り出して製作した。ジュラルミンとは違って材料が柔らかいので、加工はむしろしにくいのだが(キリコが粘るから)、強度としては問題ないだろう。
180314TA05モーターマウント01
180314TA05モーターマウント00

TA05ベースの低重心コンセプトなんて、今更珍しさも何もないと思うけど、大量にそろえてしまった予備品の部品を見ると、やっぱりつくらなきゃと思う。時間がない…

【設計】自作Mシャーシ(4WD,L寸)


設計変更に次ぐ設計変更…
アッパーデッキ周りが複雑すぎたので,なるべく簡素な構造に改めた.それと,シャーシ底面とベルトの干渉(ベルトのたわみによる「スレ」)を防ぐベアリングを追加した.
TA07のバルクを用いる都合上,アッパーデッキの取り付け位置がだいぶん高くなるが,代わりに,アッパーデッキの幅を最小限の太さ(ギリギリまで細い構造)とした.
製作に着手しないといけないので,この構造でTA07ベースのシャーシはFixとする.

180311_図面ver2


予備品をたくさん手配したTA05ベースのシャーシも強く後ろ髪を引かれる.ただ,単なる「低重心コンセプト」だけだとちょっとつまらない…
TA05ベースは,じっくり設計することにしよう…

…さ,超特急で製作だ!!!

【設計】自作Mシャーシ(4WD,L寸)~ベルト長さ~

罠があった…

今回のようなワンベルト車はベルトがやたら長い。600mm以上か?
400mm前後だと3mm刻みでベルトを購入できるが、600mmを超えると、標準品は3mm刻みでは買えない…これは困った。

取りあえず現時点での設計で何mmのベルト長さになるか計算してみた…706mm…購入できるベルトは699mm、飛んで720mm…詰んだ…

取り急ぎ再設計、ベルト長が686~698mmで調整可能となるようにバルク位置を変更した。

最初に購入可能なベルト長を把握しておくべきだった。。。

使用するベルトの長さを699mmとして、設計し直したラフ図をアップしてみる。タブレットでの撮影で見にくいことこの上ないが…
IMG_20180309_221543

 もともとのTA05ver2ベースのラフ図もアップしてみる。全体的にTA05ベースの方がオーソドックスなレイアウトで低重心だが、TA07ベースの方がスリムでメカ類の搭載ヶ所が密集している。何より、メンテはかなり楽になるはず…まずスパー。スパー固定用のネジ4本をシャーシ非解体で外せる。そしてベルト交換。アッパーデッキとステアリングワイパー非解体で交換可能。…あとはうまくつくれるか、だな。。

 IMG_20180309_221639

ギャラリー
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