【構想】自作Mシャーシ(4WD,L寸)③

ガンベイドのサスアームを手配して,実際に検討してみた.

…キングピンを固定する箇所のねじ,たぶんM3.5だな…なんて半端なんだ…
「M3でしょ」と思って案を練っていたので,また困った.

ストラットのキングピンをガイドするアッパーデッキを自作して,ナックル上のバネは純正品を使うとして,ダンパーとボディマウントを固定するダンパーステーを別に取り付けて,かなあ…メリットとしてはダンパーとスプリングを別々に交換できること,CVAダンパーを使えること,ボディマウント取り付け位置を微調整できること,か.デメリットは…バネセットを揃えないといけないのと,アッパーデッキを多少頑丈に作らないといけないのと…純正ガンベもそうだけど,ストラットのアッパーデッキの取り付け位置が高いよね..

それ以外の箇所はおおむね方針が固まってきた.モータープレートをt3のアルミアングルで自作,シャーシにねじ三か所で固定,取り外しを容易に.ステアリングワイパーも自作,サーボもねじ二本で外せるように.そろそろラフ図を描いてUpしたいところだ.

【構想】自作Mシャーシ(4WD,L寸)②

サスアームの選定として,BD7mini脚を使うことを候補(というより前提)に考え,さっそくサスアームを手配してみた.

…思ったより強度がない.とくにフロント側は,外力をかけたら簡単に歪むレベル.…しまった.むかしTA05miniコンバージョンのサスアームを手配して,強度が全然ないから,サスアームを自作した経緯を忘れていた.これは困った.

同じタイミングで,「ガンベ脚」での自作のリクエストを戴いた.こんなメモ書きのような,方眼紙ベースの手作りシャーシのブログにリクエストを戴けるとは,とても嬉しい.

もともとはガンベ脚を使うならS寸で,と考えていたわけだが,件のBD7mini脚が使えないとなると…真剣に考えてみたくなった.

製作難易度としては,キングピンをガイドするアッパーデッキ.まあ,できなくはない気もする.ただ,メンテ省力化や部品共通化を図るなら,CVAダンパーは使いたいところ…

ん,アッパーデッキのキングピンガイドをキングピンごと形状変更して(部品の仮組テストでは,摺動抵抗に問題なし),ナックル直上のスプリングは未使用(取り付けず),代わりにダンパー取り付け位置にCVAダンパーを持ってくればいいんじゃないか?

というわけで,ガンベイド脚をベースとして設計すべく,ガンベイドのサスアームを追加で発注した。うまくいけば,キングピンの摺動部を支えるアッパーデッキは,通常のダンパーマウントと同じ構造に出来るはず.もう少し構想を練ってみることにしよう…

【構想】自作Mシャーシ(4WD,L寸)①

ストレスがたまるとラジコンを自作したくなる.まあ,しょうもない話だ.嫌なことを忘れるなら,趣味に没頭するのが自分も家庭も平和というものだ.

さて,1月に自作Mシャーシの試運転を行った.コンクリート路面,グリップ剤なし,真冬という,とても走らせにくいコンディションではあったが.
ドライバーの腕はさておき(ぶつけないで走らせられるレベルにはなったかな…)超絶短いタミヤM脚&S寸ながら,なかなか走りやすかった自作4WD車,ミッドシップリヤ駆動ながらL寸&低重心コンセプトでスピンも巻きもほぼなく走った自作MR車…とくにL寸はワーゲンビートルボディだったけど,これが形状がいいのか,衝突しても全然割れない.これはありがたい.

さて,試運転をしていて思ったのは,自作4WD車は走らせ易いけれども,TA05verベースでメンテナンスがとても面倒ということ.とくにスパー交換=全バラシみたいな構造は本当に辛い.サーボ交換も面倒.S寸サイズに放り込むにあたってメンテ性を度外視したのがいけなかったorz
もう一つは,やっぱりL寸は走らせ易いということ.リヤ駆動,バッテリ横置きで巻かずに走るんだから,やっぱり重心の位置やら前後車重比やらって重要なんだなと再認識.

で,ふらっと走らせるには,メンテが楽な自作MR車メインになりそうな勢いだが(セッティングもかたまったしさ),だったらメンテが楽で走らせ易いL寸の4WD車があればいいんじゃね?と思うに至った.

モータープレートを作る技術は身に着けたし,ネジ2,3本外したら,ごそっとモーターユニットが取り外しできるような構造にすればよい.ついでにアウターロータと540サイズモーターで,モーターの取り付け高さを変えられるように.つまり,小型のアウターロータモータなら,もっと低い位置に取り付けられるように.前後バルクは予備品を入手済みのTA05で良いだろう(ポリカ型もあるから,穴あけ位置の採寸不要.楽).設計の難易度としては…L寸だからレイアウトに余裕はありそうだし,なによりMR車と同じワーゲンボディが使えて経済的.

うん,設計してみよう.例によって製作のタイミングは不透明だけど.

それと,サスアームはBD7mini脚を候補にしたい.ガンベのストラットサスも気になるけど,ダンパーは他の自作車と同じCVAスーパーミニに統一したいから.

【試運転】自作Mシャーシ(MR,M・L寸)

製作した自作Mシャーシ(MR,M・L寸)の試運転を,某屋外サーキットで行った.

タイヤは前後シミズR24D(直径55mm),フロントダンパーは一番柔らかいM04金バネと400番オイル+三つ穴ピストンをリバンドゼロで,リヤダンパーは蛍光赤ロングバネと,500番オイル+二つ穴ピストンをダラダラ脚で.パワーソースはGT-tunedを4.2:1で減速,バッテリーはイーグルのLife2200だ.

これが…思った以上に走らせ易い.というより,今までの車で一番走らせ易いかも知れない.
減速すれば曲がるし,一切巻かない.フロントのロールセンターを高めにしているせいか,重心の高いビートルボディでも,大きくロールすることもない.

ただし,バッテリが6.6Vだからか,最高速が遅い.試しにモーターをスポーツチューンに換装した.最高速が少し速くなったのと,意外と低速からの加速も悪化しなかった.スポーツチューンは基本的に中低速でのトルクが全然ないモーターだが,そもそも車重が軽いせいか,スポーツチューンを4.2:1で使用しても結構加速がいい.…ということは,GT-tunedを直径55mmで使うなら,もっとハイギヤードにするのが,本当はいいんだろうな.無理だけど.というわけで,気軽に走らせるならスポーツチューンか,消耗品の交換と内部の掃除まで視野に入れるなら,スーパーストックあたりを使えばいい,と思う.

あとは…自作車(4WD)の運転も行った.これはKV3250のアウターロータモータで,鬼のような加速と最高速だった(Mシャーシなのか?と思うほどに).ただし,グリップがイマイチで,スロットル操作によってはリヤが流れる.これはタイヤの選定が悪いのか(スーパースリック,またはシミズの溝付き),短すぎるタミヤのM車脚で,サスの動きが悪いのか,ダンパーの設定が悪いのか(確かにリヤはちょっと固すぎるか…?)イマイチわからん.それでも,4WD車のポテンシャルはやっぱり高いのだろうなと.

もう少し4WD車で練習したいけど,4WD車はメンテが鬼のように面倒.スパーの交換でも,ほぼ全バラシなので,正直辛い.

取りあえず,今度はFF車とMR車をサーキットに持って行こう…

【製作】自作Mシャーシ⑤(MR,M・L寸)

フォルクスワーゲンビートルのボディ用にウレタンバンパーをカットして取り付け,ボディポストもつけて…シャーシ側は一応「走れる」状態になった.思ったより早くできた.

RIMG1080

こうしてみると,やはりミッドシップリア駆動,重量物のほとんどがシャーシ中央から後半寄りに密集している.後輪のグリップが稼げれば,きっと速いんだろうな.そのグリップを稼ぐのが問題なわけだろうけど.
RIMG1079

気になる車重も測定してみた.540サイズのモーター搭載時に1009 g…一応想定内の車重かな.まだ軽量化の余地はあるけど,軽くした結果走りにくくなる可能性もあるし,とりあえずはこんなもんでしょう.
RIMG1087

あとは…ボディに色付けして,年明けに試運転すればいい.Mシャーシで初めてのミッドシップ後輪駆動,L寸…果たしてどんな走りになるかね.
ギャラリー
  • 【製作】自作Mシャーシ(4WD,L寸)⑥
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